プロジェクションマッピングの費用は、規模(投影面積・距離、プロジェクターのスペックや台数)、期間(1日〜3日程度のイベントか、2週間以上のロングランか、常設か)、演出内容(建物の3Dモデルの複雑さ、3DCG・2Dアニメーションのボリューム、コンテンツの尺、音楽・効果音のオリジナル制作割合、ムービングライトやレーザー・スモーク演出の有無)、オペレーション(映像・音響・照明エンジニアの人数・日数)、運営方法(警備員・運営スタッフの規模)などによって大きく変動しますが、一般的な相場としては数百万円〜数千万円、大規模なものは億円単位となります。
一例として、比較的プロジェクターの台数が少なく短期間の「岩崎城天守閣 プロジェクションマッピング」(3日間)は約2,000万円(税込)、プロジェクターの台数が多く長期間で無人オペレーションシステムを構築した「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング」(約2か月間)は約5,850万円(税込)、高さ約10mのイントレを4基施工し重量100kg以上の超高輝度プロジェクターを10台以上使用、警備・運営体制も大規模な「あなぶきアリーナ香川 プロジェクションマッピング」(3日間)は約9,000万円(税込)、プロジェクターの台数は多いものの投影面が平面的で短期間の「外濠の水辺再生事業 江戸城外濠 プロジェクションマッピング」(4日間)は約2,200万円(税込)となっています。
より小規模・短期間のものであれば500万円〜1,500万円程度(税抜)の事例もあるほか、「ライトアップマカオ2024 マカオ科学センター」や、ギネス世界記録に認定された世界最大規模の東京都庁プロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」内で上演された「水の都 江戸・外濠」のように、機材やオペレーションは主催者が別途用意し、一旗はコンテンツ制作のみを手がけるケースもあります。
また、地方自治体やDMO・観光協会等が観光庁・文化庁の補助金を活用して実現した事例も多数あり、一旗では補助金の獲得に向けたサポートも行っています。予算やロケーションの面で実現が難しいと思われる場合でも、ユニークベニューを活かした実現方法をご提案できる場合があります。具体的なお見積りは、会場・規模・投影範囲・期間などの条件をうかがった上で、ポスタービジュアルやメディアPR・SNS広告などプロモーションも含めたトータルパッケージでご提案します。