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INFORMATION
2024/07/01
テレビ愛知株式会社を引受先とする第三者割当増資を実施しました

株式会社一旗(代表取締役:東山武明)は、2024年6月28日(金)にテレビ愛知株式会社(代表取締役社長:藤井達郎)を引受先とした第三者割当増資を実施し、出資を受けたことをお知らせします。
これにより、テレビ愛知は一旗が新規に発行する普通株式26株を取得し、発行済み株式総数526株うち4.9%を保有します。
両社は今後、共同で企画制作した「動き出す浮世絵展(UKIYOE IMMERSIVE ART EXHIBITION)」の国内・海外展開など最先端のデジタル技術を駆使したデジタルアート分野で連携していくほか、新たなコンテンツ開発につなげていきます。

両社のこれまでの取り組みとして、2023年夏に「空間体感!動き出す浮世絵展 NAGOYA」を共同で企画制作。世界的な浮世絵師の作品 300点以上をもとに、3DCG アニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して立体的な映像空間で浮世絵の世界に没入できる体感型デジタルアートミュージアムとして展開し、8万人を超える来場者を集めました。
同年8月に岡崎市で行われた「岡崎城下家康公夏まつり第75回花火大会」では一旗が岡崎城天守閣のプロジェクションマッピングを手がけ、テレビ愛知が花火とプロジェクションマッピングとのコラボレーションを生中継番組で放送し、好評を博しました。
今回の出資により、両社が連携して革新的な映像表現を追求し、斬新なデジタルアート空間を創出するなど、今後の両社の業務に大きなシナジーを生み出していく考えです。
株主 | 第三者割当増資前 | 第三者割当増資後 |
|---|---|---|
東山武明 | 100% | 95.1% |
テレビ愛知株式会社 | - | 4.9% |
勘定科目 | 第三者割当増資前 | 第三者割当増資後 |
|---|---|---|
資本金 | 30,000,000円 | 59,710,000円 |
資本準備金 | - | 29,700,000円 |

このたび、株式会社一旗の株式を取得し資本参加が実現したことを大変うれしく思います。一旗は社名のとおり、東山社長がデジタルコンテンツの創造を通じて世界に対して「一旗揚げる」ことを志して起業したクリエイティブカンパニーです。テレビ愛知との間でもこれまでに「動き出す浮世絵展」をはじめとする共同の企画を幾度も成功させてきました。
一旗が最先端のデジタル技術を駆使して創り出すコンテンツはアートとして見るものを魅了するだけでなく、安らぎや癒しを感じることのできる居心地の良い空間を作り出し、心をゆたかにしてくれます。
テレビ愛知は番組の放送や配信、イベントの展開などコンテンツの力を通じて未来を切り開いていきたいと考えています。今回の資本参加で両社の絆はより強固になりました。テレビ愛知にとって一旗は、まだ見ぬとびっきりのコンテンツを作り出していくための力強いパートナーとして、ウィンウィンの関係を築いていけると確信しています。

一旗は、アートとテクノロジーを融合させたデジタルコンテンツを提供するデジタルクリエイティブカンパニーとして2019年の設立以来、「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング」や「ユネスコ世界遺産 サンマリノ歴史地区とティターノ山 パラッツォ・パブリコ プロジェクションマッピング」、「国史跡斎宮跡 平安絵巻 プロジェクション マッピング」など、これまで国内・海外で50以上のプロジェクトのプロデュース・総合演出を手掛けています。
こうした中、2022年夏にはテレビ愛知などが開催した「〜ファーブル生誕200周年記念〜 体感するファーブル昆虫展 NAGOYA」の展示のひとつとして一旗がプロデュースする「DIGITAL ART FOREST 昆虫の楽園 in 体感するファーブル昆虫展 NAGOYA」を実施。森の中で宝石のように光り輝く昆虫たちが飛び交うデジタルアート空間をプロジェクションマッピングを駆使して創出し、来場者に好評をいただきました。
2022年9月にはテレビ愛知の局イベント「テレビ愛知 10チャン縁日」内で一旗がプロデュースする「新感覚‟デジタルアート“盆踊り大会」を実施したほか、2023年8月には「岡崎城下家康公夏まつり第75回花火大会」の開催と開局40周年を迎えたテレビ愛知による花火大会の地上波初生中継に合わせて、一旗がプロデュースする「岡崎城下家康公夏まつり 岡崎城天守閣 プロジェクションマッピング 2023」を実施。花火大会とプロジェクションマッピングのテレビ生中継によるコラボレーションを試みました。
2023年夏にはテレビ愛知と一旗が共同で企画制作した「動き出す浮世絵展」を名古屋で初めて開催。葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して大人から子どもまで楽しめるグラフィカルなデジタルアート作品として描き、立体映像空間で浮世絵の世界に没入できる体感型デジタルアートミュージアムとして、会期中約8万人の来場者にご来場いただきました。
大成功を収めた「動き出す浮世絵展」はその後、2024年春にイタリア・ミラノで開催し海外でも大きな反響がありました。さらに2024年夏には鹿児島での開催も決定しています。
今回の出資を機に、一旗の持つプロジェクションマッピングやイマーシブミュージアムなどのプロデュース力やコンテンツ制作力と、テレビ愛知の持つ大型展覧会やコンテンツビジネスのノウハウ、メディアとしての総合力を掛け合わせ、デジタルアート分野で新しい時代を切り拓いていくことを目指していきます。
あわせて、「動き出す浮世絵展(UKIYOE IMMERSIVE ART EXHIBITION)」の国内・海外展開や新たなコンテンツ開発で連携し、社会的価値創造とさらなる成長を目指してまいります。
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